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自然とアートが調和したホテル《アートビオトープ那須》

9月末、1泊2日で那須に行き、アート・ビオトープ那須に泊まってきました。

那須旅行 アートビオトープ水庭

水庭があることで有名なこちらのホテル。
写真を見ていいなあと思い予約をしました。

実際に行ってみると、ホテル全体の時間がゆっくり流れている感覚で、日常から離れてゆっくりしたい人におすすめしたいスポットだと感じました。

目次

アート・ビオトープ那須はブックカフェのような温かさ

みなさんは初めて入ったカフェで、本を読みたくなったりノートとペンを出したくなったりして、長居したくなることはありませんか?
私はゆったり落ち着くカフェを見つけるとよくそう思います。

こちらのホテルは、フリースペースのような机や椅子が置いてある空間があり、ここでブログを書きたい~!と思いました。

ちなみに宿泊しなくても水庭見学カフェスタジオなどの利用が出来るので、目的に合わせて利用してみると良いと思います。

車でのアクセスがおすすめ 駅から無料シャトルバスも有り!

アート・ビオトープ那須の場所はこちらです。

那須I.C.から車で20分くらいです。
ホテルから離れた場所へ行く予定の方は車でのアクセスが便利でおすすめです。

那須塩原駅西口とホテル間の無料シャトルバスもあります。
そして、ホテルでは自転車のレンタルも行っているので、近場への移動や森の中のサイクリングを楽しむことが出来ます。

季節によって表情が変わる外観

那須旅行 アートビオトープ外観
コンクリート打ち放しの外観。無駄がなくスンッと建っている姿は一見美術館のよう。
自然の中にある建物だからこそ、このシンプルな外観が引き立つような気がします。

写真の上の辺りに紅葉があるのがわかりますでしょうか?
これからの季節、紅葉したらきれいなんだろうなあと想像を掻き立てられます。


枕木と砂利が敷かれたこの道の先にエントランスがあるのですが、奥からの日差しに誘われるように続くこの空間が私はとっても気に入りました。

迎えられている気分になる共用スペース

エントランス


私のお気に入りポイントの一つ、エントランスです。

友達の家に遊びに行って、玄関にお花が飾られていたら、迎えてもらえてるのかなあと錯覚してしまいませんか?
そう思ってしまうようなエントランスに惚れ惚れしてしまいました!
ゆっくりしていってねと言わんばかりに置かれた椅子と本。うん、素敵…


飾られているお花が近所で摘んだ草花のように、堅苦しくなく飾られているのが落ち着くポイントなのかもしれません。


光の入り方がきれいだったので、エントランスの階段を上がって写真を撮ってみました。
階段の途中にもお花が飾られていました。
おそらくこの階段は、スタッフさんやこちらで創作活動をしているアーティストさんの部屋に続く階段なのですが、自然と共に暮らしている感じが良かったです。

カフェ・ギャラリースペース


エントランスを入ると右手にレセプションとカフェ兼ギャラリースペース、さらに奥にはショップがあります。


モーニング、ランチ、ディナーはこちらで頂くのですが、机ごとに違うお花が飾ってあるので、毎回机を選ぶのも楽しめるポイントです。

中庭

エントランスのある棟と対面するような形でレジデンス棟(宿泊棟)があるのですが、その間がお庭のようなスペースになっています。


エントランスの横にはハーブウォーターがありました。
水庭見学の待ち合わせスペースでもあるので、人が集まる広場のような空間となっています。


もう少し暖かい季節だと外で食事が出来るのかもしれません。
私が行った日はまだ9月でしたがすでに寒く、外では凍えてしまうほどでした。


なんか見たことない形状の草が生えている土がある…!と思わず写真を撮ったこちら。
背中に草生やしてる恐竜みたいでかわいい。

ブログを書きながら公式ホームページを見ていたら、こちらは「ホワイトリムジン」と呼ばれていることがわかりました。建築家ユニットの「アトリエ・ワン」さんがデザインされ、フードカウンターとして利用されているようです。

スタジオ


陶芸スタジオとガラススタジオがあります。

陶芸スタジオは、手ひねりから絵付けまで体験出来ます。
絵付けは、お絵かき感覚で出来るとのことで、小さなお子さんがいる場合におすすめです。

ガラススタジオでは、吹きガラスやとんぼ玉作り、サンドブラスト、切子体験などいろいろな体験が出来ます。
公式ホームページで詳細が載っているのですが、レセプションでは難易度も書いてあったので、自分に合ったものを作ることが出来ます。
私は、吹きガラスをやってみたかったのですが、時間の関係で断念しました…

レジデンス棟(宿泊棟)


ロビーのような空間です。
また本とお花が迎えてくれて、ここでゆっくりしたい~!と思うような空間でした。

いろんなアングルの写真を見せたいところですが、夜と明日の朝で見え方が違い、それがまたおもしろかったので後ほど紹介します。

計算された美しさを持つ水庭(みずにわ)


アート・ビオトープ那須の水庭。
雑木林、水田、牧草地と変化してきたこちらは、2018年の初夏に水庭としてオープンしたそうです。
”計算された美しさを持つ自然の庭”そんなイメージを持ちました。

アート・ビオトープ那須の水庭に焦点を当て、ひとつの記事としてまとめました。

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コンパクトながら落ち着く客室

お部屋


積み木のようなブロックがついた鍵がかわいい!


入るとこんな感じです。ツインルームです。
入って左手にキッチンがあります。


真ん中にベッドのスペースがあります。
シモンズのベッドを使用しているようで、とても寝心地が良かったです。
朝起きたときに身体がとっても楽で感動しました!

また、少し幅の広いシングルベッドというところにもゆっくり休んで欲しいというお心遣いを感じました。


奥に洗面台、トイレ、お風呂がある形です。


ベランダの向こう側は花壇になっていて、周りの森も見えるようになっています。
見ることは出来ませんが、この奥に川が流れていて音が聞こえるのがとても心地良く、しばらくベランダの椅子でゆっくりしていました。


川はこんな感じです。裏に回ることが出来るのでぜひ見てみてください!
階段で降りられるので危なくはありませんが、お子さんがいる場合は十分足元に気をつけてください。


お部屋にもお花が飾ってありました!
また、施設の説明や水庭の利用についての説明があります。
特に水庭を利用する際には大切なことがたくさん書いてあるので、必ず内容を確認しましょう。

水まわり

すごく賃貸みたいな紹介の仕方をすると、風呂トイレ別、独立洗面台有り、です。


バスタオル、フェイスタオルは人数分、バスマットは1枚用意されています。
タオルハンガーもありました。
ドライヤーは鏡の裏の棚に入っています。
トイレにはウォシュレットがついています。


シャンプー、トリートメントが見切れていますがバスタブ奥に置いてあり、身体を洗う用の固形石鹸もありました。
洗顔や化粧水などはなかったので、持って行きましょう。


ミニキッチンには、HIが一口とシンクがあり、棚の中にはミニ冷蔵庫と電子レンジがあります。
お皿やフォーク、スプーンなども用意があり、その他調理器具は無料の貸出があるそうなので、必要な場合はレセプションへ。

アメニティ


ポットやお茶も用意されています。


ワンピースタイプのパジャマがあります。
厚めの綿の生地で、身長158cmで膝下程度の長さだったと記憶しています。
私はあまり気になりませんでしたが、めくれるのが気になる方はご自身で持っていくと安心です。
また、男性用については確認していないのでわかりません。


その他のアメニティです。
歯ブラシ、ヘアーブラシ、綿棒、コットンがありました。

お部屋の設備やアメニティについては、公式ホームページにとても詳しく書いてあるので、気になる点があったら確認してみると良いと思います。

自然とアートに囲まれた食事

ディナー

ディナーは予約制になります。
私は当日チェックインしたときに確認したところ、空きがあったようでお願いしました。
事前に予約しておくと安心です。


飲み物は、柚子のスパークリングをいただきました。



食事はコースもあるのですが、今回はアラカルトにしました。
アラカルトは平日のみとのことです。
サラダ、スープ、メイン のセットになります。

私はカレーを選びました。
カレーがあるとすぐカレー頼んじゃう私。
でも野菜のカレーおいしかった…

朝食


朝食はすべての宿泊プランについていて、ビュッフェスタイルになります。
ちょっとずついろんなものがあるから迷いながら取りすぎないように…

特別なすごいもの!とかではないですが、家庭の食事のようなおかずがいっぱい並んでいて私好みでした。
手前のなすの煮物が一生食べていたいおいしさでした!

時間によって建物の変化を楽しむ

夜ごはんを食べた後にカメラを持って少し歩いてみました。


建物の入り口です。
周りは真っ暗ですが、最低限の明かりで照らされているのがわくわくしました。


レジデンス棟の玄関です。
すすきが飾られてるのが秋を感じられてとっても良かったです。


レジデンス棟のロビーを階段から撮ってみました。
明るすぎずほどよい薄暗さで心地よかったです。


せっかくなのでレジデンス棟のロビーを続けて載せてみました。
夜とはまた違った雰囲気で、明るくて爽やかな空間になっていました。


テーブルに朝刊が置いてあるのを見て、居座らせる気だ~!と感動する私。
何も予定を決めず、ただゆっくりするためだけに来たいホテルだと改めて感じました。

おわりに

何度も同じことを書いていますが、アート・ビオトープ那須は、落ち着く空間ゆっくりしたくなるホテルでした。

私は時間単位でスケジュールを組みたくなるタイプです。
だから、”せっかく旅行に来たんだから満喫しなきゃ!いろんなところに行きたい!”となるのは物凄くわかるのですが、ぜひここのアート・ビオトープ那須に行く際はあまり予定を決めずにゆったりしたスケジュールで行くことをおすすめします。

少し時間が出来たからスタジオで何か作ってみようかなとか、観光スポットまで足を延ばしてみようかなとか、もう一度水庭に行ってみようかなとか、スタッフさんがおすすめしていた美術館に行ってみようかなとか。


私はスタッフさんにおすすめされた、奈良美智さんの美術館兼アトリエのような場所である「N’s YARD」に行ってみました。
現地の方がおすすめされている場所に行ってみるのっていいなあと思いました。

そんな少し時間に余裕のあるゆったりした旅をしたいときはアート・ビオトープ那須を利用してみてください。

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